組込みエンジニアの年収はいくら?公的データの分析と現役エンジニアの私の給料を公開
この記事は、組込みエンジニアの年収が実際いくらなのかを知りたい人に向けたものです。未経験転職後の最初の年収や転職後どれくらい給料が上がっていくかを解説します。新卒で組込みに入る場合も入口の水準はほぼ同じなので、就活中の人にも使えます。
先に答えを書きます。これから応募する人が見る「未経験転職者」の年収は400万円台、数年働いたあとは500万円台から600万円台が見えてきます。
<自己紹介>筆者は機械系のテストエンジニアから、プログラミングほぼ未経験で車載組込みソフトの現場へ転職した現役の車載組込みソフトエンジニアです。この記事では公的なデータを自分で確認して整理したうえで、私自身の給料も月給や賞与の内訳まで公開します。金額は2026年7月時点の情報です。
目次
先に結論:入口は400万円台、数年で500万円台から600万円台
この記事では、次の3つを分けて答えます。世の中の「平均年収◯◯万円」という数字は、この3つがごちゃ混ぜになっているせいで自分に当てはめられなくなっています。
- 未経験や新卒で入るとき、提示される年収はいくらか
- 続けると、年代ごとにどこまで上がるか
- 全業種の平均と比べて、高いのか低いのか
仕事の中身そのものをまだ知らない人は、先に組込みエンジニアの仕事内容の記事を読んでもらったほうが、金額の意味も入ってきやすいと思います。
未経験・新卒で入るときの年収はいくらか
最初に、これから応募する人が実際に目にする金額です。ここは国の統計ではなく、求人票に書かれている提示年収を見るのが正確です。統計はすでに働いている人を集計したものなので、入口の金額とは別物になります。
転職サイトのレバテックキャリアが、自社の掲載求人3,574件を集計した数字があります(2025年1月時点)。組み込み・制御エンジニアの提示年収は平均432万円、中央値450万円でした。この求人の分布が参考になります(出典:レバテックキャリア「組み込み・制御エンジニアの平均年収・年収の統計」)。
| 提示年収 | 求人件数 |
|---|---|
| 300万円未満 | 178件 |
| 300万円〜400万円 | 1,030件 |
| 400万円〜500万円 | 1,352件(最多) |
| 500万円〜600万円 | 585件 |
| 600万円〜700万円 | 197件 |
| 700万円以上 | 232件 |
募集の中心は400万円台です。ただしこれは未経験に限った数字ではなく、経験者向けの求人も混ざっています。未経験だけに絞れば、もう少し下に寄ると考えたほうが現実に近いです。
新卒で入る場合も、入口の水準はほとんど変わりません。同じ令和7年賃金構造基本統計調査で、新規学卒者の賃金も見てみます。男女計・全産業で、大学卒が月26.2万円、高専・短大卒が月23.6万円、大学院卒が月29.9万円です。一方でソフトウェア開発職の20代前半の所定内給与は月25.8万円。新卒の初任給とほぼ同じところに並びます。
私の感覚でも、新卒と未経験の中途入社で最初の年収が大きく違うということはありません。どちらもこれから覚える立場なので、スタート地点はそろえられていると考えたほうが近いです。ですので就活中の人も、この記事の金額はそのまま自分の話として読んでもらって大丈夫です。違いが出るのはこのあとで、中途は前職の年収が交渉のベースになる場面がある一方、未経験だとその材料が弱くなります。
次に私の場合を書きます。転職活動のとき、希望年収は400万円くらいと答えました。未経験で年収交渉はできないと思っていたので、350万円から450万円のどこかに収まるだろうと覚悟していました。実際に内定でもらった金額は約450万円で、前職からはほぼ横ばいでした。
ところが入社1年目に実際に受け取った額は、約420万円です。提示より30万円低い。
理由は2つあって、残業が少なかったことと、賞与が最初は支給なしだったことです。入社直後は仕事を覚えるところからなので残業もそれほど発生しませんし、賞与は在籍期間の条件があるので満額では出ません。これは仕方がないと思っています。ただ、生活の計画を立てるときには知っておいたほうがいい話です。
続けるとどこまで上がるか(年代別)
次に、続けたときの伸び方です。ここは国の統計を使います。厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査にある「ソフトウェア作成者」という職種区分が、組込みを含むソフトウェア開発の仕事にあたります。
下の年収は、この調査の「きまって支給する現金給与額」を12倍し、「年間賞与その他特別給与額」を足したものです。残業代と賞与を含んだ、実際に手にする年間の額に近い数字になります。もとの数値はe-Statで公開されている職種別の統計表(第5表)から確認できます。
| 年齢 | 年収(ソフトウェア開発職) |
|---|---|
| 20〜24歳 | 363.0万円 |
| 25〜29歳 | 484.7万円 |
| 30〜34歳 | 559.5万円 |
| 35〜39歳 | 636.0万円 |
| 40〜44歳 | 686.3万円 |
| 45〜49歳 | 729.2万円(ここがピーク) |
| 50〜54歳 | 722.4万円 |
| 55〜59歳 | 719.5万円 |
| 60〜64歳 | 654.4万円 |
20代前半の363万円から、40代後半の729.2万円までほぼ一直線に伸びていきます。新卒でも未経験の中途でも、入った直後はこの20代前半のあたりから始まります。そこから20代後半で484.7万円、30代前半で559.5万円。冒頭に書いた「数年で500万円台から600万円台」は、この並びとも合っています。50代で頭打ちになり、60代で下がるのは他の職種と同じ形です。
「ソフトウェア作成者」という区分には、組込みのほかにWeb系や業務システムの開発も入っています。国の賃金統計に組込みだけを切り出した数字はありません。ですのでこの表は、組込みを含むソフトウェア開発職ぜんぶの平均として読んでください。組込みに固有の数字は、後の「出回っている平均年収の正体」で扱います。
全業種の平均と比べてどうか
「世間と比べて高いのか低いのか」も気になるところだと思います。ここで気をつけたいのが、比べる相手をそろえることです。求人票の年収と国の統計、あるいは調査そのものが違う数字を並べても、差が何を意味するのか分からなくなります。
そこで、同じ令和7年賃金構造基本統計調査の中で、同じ指標を使って並べます。使うのは月の所定内給与額。残業代と賞与を含まない、毎月の基本的な給与にあたります。職種別の年収と同じ作り方で公表されている全業種の年代別の年収がないため、両方に共通して載っているこの指標で比べます。全業種の数値は同調査の結果の概況「第2表 性、年齢階級別賃金」、ソフトウェア開発職の数値は上のe-Statの統計表から取りました。
| 年齢 | ソフトウェア開発職 | 全業種の平均 | 差 |
|---|---|---|---|
| 20〜24歳 | 25.8万円 | 24.3万円 | +1.5万円 |
| 25〜29歳 | 30.0万円 | 27.9万円 | +2.0万円 |
| 30〜34歳 | 34.8万円 | 31.2万円 | +3.5万円 |
| 35〜39歳 | 39.1万円 | 34.1万円 | +5.1万円 |
| 40〜44歳 | 40.7万円 | 36.4万円 | +4.3万円 |
| 45〜49歳 | 43.3万円 | 37.8万円 | +5.5万円 |
| 50〜54歳 | 43.7万円 | 38.9万円 | +4.8万円 |
| 55〜59歳 | 42.7万円 | 39.6万円 | +3.1万円 |
どの年代でも全業種の平均を上回っています。ただし20代前半の差は月1.5万円で、思ったほど大きくありません。差がはっきり開くのは30代に入ってからで、35歳から39歳では月5.1万円、年にすると60万円ほどの開きになります。
ここは正直に受け止めたほうがいいところだと思います。組込みエンジニアになったからといって、入った瞬間に給料が跳ね上がるわけではありません。伸び方の傾きが世間より少し急で、続けるほど差が開いていく仕事です。
私の給料を公開します(内訳つき)
統計は「自分がいくらもらえるか」には答えてくれません。なので私の実額を書きます。機械系のテストエンジニアから未経験で車載組込みソフトへ転職した、ひとりのサンプルとして読んでください。
1年目の約420万円から、3年から4年で残業代込みの約600万円になりました。180万円上がったことになります。この600万円の中身を分解すると、こうなります。
月給(残業代を除く)
定期昇給は毎年1万円ほど
年間の賞与
月給の5ヶ月分ほど
年間の残業代
毎月10万円以上
月給28万円と賞与5ヶ月分で、残業を除いた年収は480万円ほどです。そこに残業代が年120万円以上乗って600万円になっています。600万円のうち2割が残業代だということです。
この内訳を出したのは、金額だけを見せるとフェアではないと思ったからです。残業を減らせばその分だけ年収も下がります。求人票で「年収600万円可」と書かれていても、それが残業前提の金額なのかどうかで意味はまったく違います。
私の勤務先は所定労働時間が1日7.5時間です。1日8時間の会社と同じ働き方をしても、月10時間ぶんは残業として多く出ます。残業の数字を他社と比べるときは、そこの前提もずれることを知っておいてください。
30歳前後で600万円もらえているなら、世間から見て十分だと私は思っています。仕事の内容は覚えることが膨大で楽ではありませんが、割に合わないとは感じていません。
きつさや向き不向きも含めて「そもそも目指していい仕事なのか」を確かめたい人は、こちらの記事で正直に書いています。
出回っている「組込みの平均年収」の正体
検索すると「組込みエンジニアの平均年収は578.5万円」と書いている記事によく当たります。この数字の出どころは、厚生労働省の職業情報提供サイト「job tag」にあるシステムエンジニア(組込み、IoT)のページです。ただしこれを「組込みの年収」として読むのは正確ではありません。
同じjob tagでプログラマーとシステムエンジニア(Webサービス開発)のページを開いてみてください。年収も平均年齢も、就業者数まで組込みとまったく同じ数字が並んでいます。理由は、裏側で使っている賃金統計の職種区分。前の章で使った「ソフトウェア作成者」という一つの枠に、まとめて入っているからです。job tag自身も「必ずしもその職業のみの統計データを表しているものではない」と注記しています。
なのでこの数字から「組込みは他のITより年収が低い」も「組込みのほうが高い」も言えません。区別されていないからです。
では組込みの特徴が出ている公的な数字はどこにあるのか。ハローワークの求人統計です。こちらは職業ごとに集計されているので、はっきり差が出ます。
| 職業 | 求人賃金(月額) | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| システムエンジニア(組込み、IoT) | 34.3万円 | 4.77 |
| システムエンジニア(Webサービス開発) | 35.2万円 | 2.57 |
| プログラマー | 32.9万円 | 0.94 |
求人の賃金はどれも月34万円前後で、ほとんど横並びです。差がついているのは有効求人倍率のほうで、組込みは4.77。求職者1人に対して求人が4.77件ある状態です。Web系の2.57、プログラマーの0.94と比べると、突き抜けています。
つまり組込みは、給料が特別高い仕事ではないけれど、人がまったく足りていない仕事です。この数字は私の現場感覚とも合っています。新しい製品や規格への対応が次々と来るので、人手はいつも足りません。未経験でも採用の枠があるのは、この逼迫があるからだと思っています。
需要そのものをもっと詳しく知りたい人は、将来性の記事で公的なデータをまとめています。
年収が分かれるポイントは4つ
同じ組込みエンジニアでも、もらえる額はけっこう変わります。私が転職活動と入社後に見てきたかぎり、差がつくのは次の4つです。
どの業態に入るか
組込みの求人を出しているのは、自社で製品を作っているメーカー、開発を受託するSIer、エンジニアを客先に常駐させるSESの3つに大きく分かれます。私の感覚では、メーカーとSIerが同じくらいで、SESはそこから落ちます。転職活動で50社ほど応募したとき、SESの求人は提示される給料が少なめのオファーが多かったです。あくまで応募して回った側の実感ですが、業態でここまで違うのかと思いました。
エンジニアの派遣を専門にしている会社なら問題ないと思っています。気をつけたいのは、エンジニア以外の派遣(コールセンターや家電量販店など)まで幅広く斡旋している会社です。求人を見るときに、その会社が何を専門にしているのかを確かめてください。
どの分野・どの階層に入るか
私がいる車載を例にすると、自動車業界には完成車メーカーを頂点にした階層があります。完成車メーカーへ直接部品を納める会社をTier1、その下に部品を納める会社をTier2と呼びます。私の印象では、Tier1までの部品メーカーなら待遇はそこそこ良く、Tier2は悪くないかなという程度、Tier3以降はあまり良くありません。これは統計ではなく、業界にいて見えている範囲の話です。
車載の仕事そのものについては、別の記事で詳しく書いています。
残業込みの金額かどうか
私の600万円は残業代120万円を含んだ額です。もし残業がなければ480万円です。この差は大きい。求人票や年収例を見るときは、みなし残業や固定残業代が入っていないかを必ず確認してください。同じ金額でも、働く時間が違えば手取り感はまったく変わります。
スキルのレベル
厚生労働省が2023年度に実施した調査に、ITスキル標準(ITSS)のレベル別の年収データがあります。job tagの組込みのページに載っているものです。
| ITSSレベル | 年収の範囲 |
|---|---|
| レベル1〜2 | 420万円〜620万円 |
| レベル3 | 450万円〜700万円 |
| レベル4 | 500万円〜780万円 |
| レベル5以上 | 600万円〜950万円 |
金額は第1四分位から第3四分位の範囲、つまり真ん中の半分がどこに入るかを示したものです。レベルが上がるほど下限も上限も持ち上がっていくので、技術を積むことがそのまま年収に返ってくる構造にはなっています。
組込みエンジニアで年収1000万円は届くのか
「1000万円いけます」と書いてある記事もありますが、私は正直に書きます。届く人はいますが、かなり例外的です。
理由は2つあります。ひとつは上のITSSの表で、最上位のレベル5以上でも上限側は950万円です。この950万円は上位25%の境目なので、そこを超える人は当然いますが、標準的な到達点ではありません。
もうひとつは求人の分布です。先に挙げたレバテックキャリアの集計3,574件の内訳を見ると、年収1000万円以上の求人は22件しかありませんでした。全体の0.6%です。
私の周りでも、1000万円という話は聞きません。管理職になるか、かなり高度な専門領域に振り切るかのどちらかだと思います。目標として持つのはいいのですが、「組込みなら1000万円が狙える」という前提で会社を選ぶと、期待とずれます。
年収を上げるために実際にやること
私の420万円から600万円は、何によって上がったのか。大きかった順に書くと、毎年の定期昇給と、評価で等級が上がったことの2つです。定期昇給は月給ベースで毎年1万円ほどなので、3年で3万円。賞与にも反映されるため、年間では50万円ほど積み上がります。残りの大半は、1年目にほとんど無かった賞与と残業代が乗ったぶんです。
つまり社内で普通に働いていれば、この程度は上がります。逆に言えば、社内にいるだけで大きく跳ねることはありません。
私は応用情報技術者とC言語プログラミング能力検定1級を持っていますが、資格手当のような形で給料に反映されたことは一度もありません。会社によって扱いは違うと思いますし、転職のときに書類で示せる材料にはなります。ただ「資格を取れば年収が上がる」という書き方をしている記事は、少なくとも私の実感とは違います。
では何が一番早いか。私の考えでは転職です。技術がついてきたタイミングで、未経験枠ではなく経験者枠として動くのが、いちばん年収が上がります。現職に留まる場合は、主任などへの昇格を待つことになります。
未経験でこれから入る人には、順番があります。入口で年収交渉はほぼできないので、まず入って技術を積み、経験者として次に動く。この2段構えが現実的です。私も1回目の転職は横ばいでしたが、それは想定どおりでした。
未経験からどう準備して転職まで持っていくかは、私が実際にやったことをまとめた記事があります。
よくある質問(FAQ)
未経験の1年目は、いくらくらいもらえますか?
求人票で提示される金額は350万円から450万円あたりに収まることが多いです。私は450万円の提示で、実際に受け取った1年目は約420万円でした。差が出たのは、残業が少なく、賞与も満額では出なかったからです。提示額そのままでは考えないほうがいいです。
新卒で組込みに入る場合の年収はいくらですか?
未経験の中途とほぼ同じです。令和7年賃金構造基本統計調査では、新規学卒者の賃金は大学卒が月26.2万円、高専・短大卒が月23.6万円(男女計、全産業)。ソフトウェア開発職の20代前半の所定内給与が月25.8万円なので、ほぼ並びます。新卒と未経験の中途で入口が大きく違うという実感も私にはありません。就活中の人も、この記事の金額をそのまま自分の話として読んでもらって大丈夫です。
20代のうちは、世間と比べて低いのですか?
低くはありませんが、大きく高くもありません。同じ調査の同じ指標で比べると、月の所定内給与は20代前半で全業種平均より1.5万円、20代後半で2.0万円ほど上です。差がはっきり開くのは30代に入ってからで、35歳から39歳では月5万円ほどの差になります。
組込みエンジニアの年収は、他のITより低いのですか?
国の賃金統計では組込みとWeb系が同じ区分に入っているので、この統計から低いとも高いとも言えません。求人の賃金を見ると組込みは月34.3万円で、Web系の35.2万円とほぼ同じです。低いと言われがちなのは、求人票ベースの平均が432万円という形で出回っているからだと思います。
資格を取れば年収は上がりますか?
私の場合は1円も変わりませんでした。応用情報技術者もC言語プログラミング能力検定1級も、手当にはつながっていません。会社によって扱いは違うと思いますが、手当を目的に取るものではないと考えています。転職で見せる材料としては使えます。
車載の組込みは年収が高いですか?
階層によります。完成車メーカーに直接納めるTier1までの部品メーカーなら待遇はそこそこ良いと感じますが、Tier3以降はあまり良くない印象です。これは統計ではなく私が業界で見ている範囲の話なので、応募先ごとに確認してください。
年収を上げるのに一番早い方法は何ですか?
転職です。技術がついたタイミングで経験者枠として動くのが、いちばん上がります。社内での定期昇給と等級アップでも上がりますが、その速度は年数十万円ほどです。
まとめ|入口の数字だけで判断しない
未経験で入るときの提示年収は400万円台が中心で、私も450万円の提示、1年目の実額は420万円でした。新卒で入る場合も入口はほぼ同じ水準です。そこから続けると、国の統計では20代後半で484.7万円、30代前半で559.5万円、30代後半で636.0万円と伸びていきます。私自身は3年から4年で残業代込み600万円です。
全業種の平均と比べると、どの年代でも上を行っています。ただし20代前半の差は月1.5万円で、大きく開くのは30代に入ってからです。入った瞬間に給料が跳ね上がる仕事ではなく、続けるほど差が開いていく仕事だと考えてください。
上げ方については、社内の昇給で年数十万円、大きく動かすなら経験者としての転職です。資格は、少なくとも私の給料には影響しませんでした。年収だけで決められる仕事ではありませんが、少なくとも「安いから避ける仕事」ではないと思っています。
金額のイメージがついたら、次は入り方です
未経験からどんな順番で学び、どう転職まで持っていくのか。私が実際にたどった道のりを一枚のロードマップにまとめました。入口の年収は交渉できませんが、入ったあとの伸ばし方は選べます。